ミステリー・サスペンス

先住民居留地の闇を描く「ウインド・リバー」の感想

ウインド・リバー

2017年第70回カンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した作品です。
監督はアクション映画「ボーダーライン」の脚本などを手掛けたシドニー・シェリダン。
出演は「ミッション・インポシブル」シリーズなどのジェレミー・レナー、「キャプテン・アメリカ」などのエリザベス・オルセン。
雄大な自然の広がるワイオミング州で起きた殺人事件を通じて、そこ生きる人々を描いています。
米国の田舎とそこで生きることがどのようなことかに興味がある人に向いていると思います。
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豪華キャストが素晴らしい!「マスカレードホテル」の感想


新年になり気持ちもリフレッシュされたこの時期にふさわしい映画です。

昨年までのストレスを捨てて、新鮮な空気に胸を満たしたいと思われている方にぴったりです。一流ホテルの非日常の素敵な世界観に包まれて、映画館を出るときは良い気分になっている事まちがいなしです!また、だれが犯人か推理するのも楽しみもあります。

単純なストーリーではないので、犯人を当てられる人はいないか、いたとしても極わずかだと思います。ですので、推理がお好きな方にもオススメです。

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女優たちの迫真の演技に注目です!「Wの悲劇」の感想


芝居の世界や、複雑な人間関係に興味がある人におすすめです。

ストーリーの面白さに加え、人間の欲望や、ねたみ、野心など様々な心理描写も盛りだくさんです。

ただの謎解きではなく、そんな人間模様を楽しみたいならぜひ見てほしいです。
とにかく複雑な人々の気持ちが痛いほど伝わってきます。劇中劇もすばらしく、最後までどうなるのか目が離せません。

女優陣の心の内を赤裸々に表すかのような、すばらしい演技の競演に魅せられることでしょう。
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人間ドラマ満載のディザスタームービー「タワーリングインフェルノ」の感想


今流行りの映画ではなく、泥臭くてもCGがなくても気合の入っているディザスタームービーが見たいと思っている人におすすめします。
人々の極限でのドラマを見たい方にも適していると思います。

また、
往年のスター、スティーブマックイーンの映画を探している人にもぜひ見ておいて欲しい1本です。

さらに、火災だけでなく、建築の手抜き工事は今でもよくニュースで耳にするところですので、建築の関係者の方たちにも見て欲しいと思います。

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