2019年 2月 の投稿一覧

映画「インサイドヘッド」の感想。落ち込んでいる時に見るならこれ

インサイドヘッド 感想

インサイドヘッドは、何か悲しい出来事があったり、現在の自分が置かれている状況が苦しいと感じているような人にとてもおすすめの映画です。
なぜなら、このインサイドヘッドに出てくる主人公のライリーもまた、悲しく苦しい状況に置かれており、過去にとらわれながら苦しい毎日を過ごしている。という設定から物語が展開されて行くからです。
人なら必ずしもあるようなことに落ち込み悩む人の脳内を面白おかしく表現していて、とても面白いです。

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スポ根ファンにおすすめ「オンリー・ザ・ブレイブ」の感想

オンリー・ザ・ブレイブ

米国での山火事専門消火隊を描いた映画です。
昨年は米国のカリフォルニアでの山火事が日本でも報道されていましたが、実際に地上ではどのような消火作業をしているのかが描かれています。
田舎の普通のアメリカ人たちがどのような感じで団結して、行動しているのか、周囲はどのように見ているのかが、解りやすく描かれています。
そして乾燥地帯での山火事がどのようなものか、そしてどのように燃え広がるのかについても、
CGを使って、解りやすく描いています。

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痛快アクション「ランペイジ 巨獣大乱闘」の感想

ランペイジ 巨獣大乱闘

巨大化したゴリラ、ワニ、狼が出てくる映画なので、怪獣映画やアクション映画が好きな人にはおススメです。
遺伝子編集技術の悪用から始まるストーリーなので、SF映画が好きな人には外せないでしょう。
巨大化した生物が暴れまわる、というと、日本のゴジラシリーズなどを思い浮かべる人が多いでしょうが、こちらはCGでリアルに作っているので、違う迫力があります。
巨獣のみならず、地上の米軍や、空の米空軍など、さまざまなものが出てきますが、さすがに巨大資本で作っただけの事はあります。

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凝ったプロットに脱帽「ザ・コンサルタント」の感想

ザ・コンサルタント

アクション映画やスパイ映画が好きな人にはおすすめです。最近のアクション映画、戦争映画でよくあることですが、この映画でも軍事請負会社が出てきますが、戦場や紛争地帯ではない所での活動になっています。

「バットマン」に出ていた、ベン・アフレック、「セッション」の鬼教師役だったJ・K・シモンズ、「マイレージ・マイライフ」のアナ・ケンドリック、などの出演です。

構成が入り組んでいて、しっかり作られていますので、途中で眠ると最後が解らなくなります。

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好評のシリーズ最新作「ザ・プレデター」の感想

ザ・プレデター

シュワルツェネッガー主演の第一作から始まったこのシリーズですが、前作の「プレデターズ」では、エイドリアン・ブロディなど演技派俳優が出演していた映画でしたが、本作品では元のB級テイストに戻して、結構ハチャメチャ感のある作りになっています。監督は一作目で通信担当のメガネの兵隊役で出ていたショーン・ブラックさん。主演はモデル出身のボイド・ホルブルックさん。「ムーンライト」に出ていたトレヴァンテ・ローズさんも出演しています。

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先住民居留地の闇を描く「ウインド・リバー」の感想

ウインド・リバー

2017年第70回カンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した作品です。
監督はアクション映画「ボーダーライン」の脚本などを手掛けたシドニー・シェリダン。
出演は「ミッション・インポシブル」シリーズなどのジェレミー・レナー、「キャプテン・アメリカ」などのエリザベス・オルセン。
雄大な自然の広がるワイオミング州で起きた殺人事件を通じて、そこ生きる人々を描いています。
米国の田舎とそこで生きることがどのようなことかに興味がある人に向いていると思います。
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ハリポタ好きに「ファンタビと黒い魔法使いの誕生」の感想

ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生

ハリーポッターシリーズを見ていた人にはかなりおすすめです。ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生ではハリーポッターシリーズには欠かせないアルバスダンブルドアが登場します。アルバスダンブルドアの昔の友人関係などがいろいろとわかり、昔のホグワーツ城や授業の様子も見られることがハリーポッターファンにとってはとてもうれしいです。また、ハリーポッターシリーズを見ていなくても、この映画は楽しむことができます。決闘シーンは迫力満点で、ファンタジーが好きな人にはとてもおすすめです。

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ヒューマンストーリーとミュージカル「グレイテストショーマン」の感想

グレイテストショーマン

この映画はミュージカルやダンスが好きな人に特にオススメです。
映画は八割がミュージカルですすめられ、素晴らしい歌声と音楽、舞台やショーを鑑賞しているかのような芸術性の高いダンスをたっぷりと楽しむことができます。
「レ・ミゼラブル」でも美しい歌声で見る人を魅了したヒュージャックマンが主演なので、彼のファンの方にもオススメです。今回も華麗なダンスと歌で主人公を演じています。映像美も素晴らしいので、絵画やデザインに興味がある人にも好まれる映画だと思います。

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神木龍之介演じる人の温かさを感じさせる感動作「3月のライオン」の感想

3月のライオン

複雑な人間関係の中で生きている我々は、とても繊細で少しの物事や他者からの何気ない言葉で様々な感情を抱き生きています。
人それぞれ孤独や悲しみを背負って生きているなかで、少しでも素晴らしい自分に出会いたいと思って日々もがいて苦しんで必死に生きています。
この映画は、人の温もりや日常で忘れてしまいそうになる周りにいてくれる人の大切さを主人公含め、登場人物たちが改めて思い出させてくれるような温かなストーリーです。
ふと日常で孤独を感じてしまったり、周りの人々の大切さを忘れがちになってしまっている人にぜひ、おすすめしたい映画です。

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純粋な気持ちと向き合わせてくれる「レ・ミゼラブル」(2012年)の感想

レ・ミゼラブル

主役のヒュー・ジャックマンはもちろん、美しく可憐なアン・ハサウェイや、ラッセル・クロウ
などの名優が観られるので、役者さん、女優さんを観ている面白さが、まずあります。

けれども、やはり、もう少しだけ、深く、
“贖罪”を中心に据えた、ヴィクトル・ユゴーの傑作であるこのストーリーそのものに注目をして観て頂きたいです。

映画をエンターテイメントと捉えている方はもちろん、
自分の本心、正直な心と、どう、向き合っていくのかに悩んでいる人には、特にオススメの映画です。

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